ビタミン

【ビタミン】ビオチンは皮膚病を改善する

2021年2月21日

ビタミンB-50やB-100にはビオチンが含まれています。ビオチンってなんなんでしょうか?そもそもビタミンB群にはいるのでしょうか?ここではビオチンについて解説します。

ビオチンはビタミンB7

ビオチンは以前はビタミンB7やビタミンHと呼ばれていたこともありましたが、通常の食事では欠乏症を起こさないため「ビオチン」と呼ばれています。

もともと皮膚炎予防因子として発見されたため、以前から皮膚病の治療に効果があると言われていました。現在でもアトピー性皮膚炎などに対して使われています。

どんな食材に含まれる?

きのこ類、肉類、レバー、豆類、卵黄、酵母などに多く含まれています。

腸内細菌もビオチンを合成しますが、それだけでは足りないため食品からの摂取が必要です。ただ、通常の食事では欠乏症は起こらないと言われいています。

ビオチン欠乏症の原因は?

  • 卵白障害:生卵白の大量摂取によってビオチン欠乏症を生じるようです
  • 抗てんかん薬
  • 血液透析
  • 重度肝障害
  • 長期静脈栄養
  • ビオチン含有の少ない乳児用ミルク

ビオチン欠乏症の症状は?

  • 乾燥鱗片様皮膚炎、結膜炎、脱毛、白髪、舌炎、皮膚の感染症
  • 眼、口、鼻、生殖器周辺での鱗屑性皮疹
  • 筋肉痛、運動失調、知覚過敏、けいれん
  • 食欲不振、うつ症状、吐き気、悪心
  • アシドーシス、尿への有機酸排泄

ビオチン過剰症は?

水溶性ビタミンであるため、過剰摂取しても尿中に排泄されるため過剰症はありません。

ちなみにNOWのB-50にはビオチン50μgが含まれています。

またNOWのBiotin単剤には10000μgも入ってますね!なんとB-50の500倍です。

まとめ

ビオチンは欠乏症になることはまずないので、あえてサプリ単体で購入する必要はないかもしれません。 ただ、脱毛や白髪が気になる場合は飲んでも良いかもしれませんね。

 

 

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