書評

本をよむ少年と少女

書評

全国アホ・バカ分布考:松本修著

2020/10/6  

探偵ナイトスクープのディレクターである松本修氏の著書 「アホとバカの境界線がどこにあるか?調べて欲しい」という視聴者からの手紙をきっかけに全国のアホ・バカ表現の分布図を作成。 なんと方言の分布は京都を ...

書評

あなたの身体は9割が細菌 微生物の生態系が崩れ始めた:アランナ・コリン 著

2020/10/28  

なかなか衝撃的な本であった。 著者は女性で若そうである。コウモリの研究をしていてマレーシアにいたときにダニに咬まれたのが原因で生死をさまよった。その後大量の抗生物質を投与されてなんとか生還したが、その ...

書評 炭水化物制限

うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった:藤川徳美 著

2020/9/18  

    久しぶりの星5つの本! でした。 目次 1. 日本人女性の8割は鉄が空っぽだった ーうつ・パニック障害は「鉄・タンパク不足」が原因 2. 「鉄・タンパク不足」を伴う不安・う ...

人類史 書評

はだかの起原 ー不適者は生きのびるー:島泰三 著

2017/8/25  

「親指はなぜ太いのか?」「ヒトー異端のサルの一億年」の著者である島泰三氏の著作 自分では3冊目である。これも非常に興味深く読まさせていただきました。 目次 1. ヒトの裸の皮膚は自然淘汰で生じたはずは ...

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書評

父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の告白:大高未貴著

2017/8/25  

大高さんのすばらしいルポタージュ 吉田清治は本名を吉田雄兎といって北九州芦屋のあたりの出身 生活に困って何回も転居していたらしい。ということはいわゆる「背乗り」は否定されたと考えて良さそう。 息子はか ...

人類史 書評

ヒト ー異端のサルの一億年:島 泰三著

2017/8/25  

良書 以前「親指はなぜ太いのか?」を読んで感銘した島泰三氏の著作 ホモ・サピエンスの起源は約20万年前 なぜ毛がないのか? また、骨がスカスカである。 ホモサピエンスはホモエレクトゥスから突然変異で毛 ...

喫煙 書評

たばこはそんなに悪いのか:喫煙文化研究会

2017/8/25  

  タイトルから想像すると喫煙者の不満がぎっしりつまっているだけの本かと思いきや・・・。なんのその、禁煙運動の欺瞞を統計学的にも歴史的にも明らかにしていきます。 以下、内容の要約です 「ジャ ...

書評

日本史の誕生:岡田英弘著

2020/8/6  

岡田英弘氏の著書では、以前に「世界史の誕生 歴史はモンゴルからはじまった」を読みましたが、その時もとても感動しました。 今回の「日本史の誕生」は日本の建国は天智天皇のときであって、それ以前は倭国を中心 ...

書評 炭水化物制限

糖尿病に勝ちたければインスリンに頼るのをやめなさい:新井圭輔 著

2020/8/6  

ひさしぶりのコペルニクス的転回のような本に出会いました! 糖尿病はなにが問題かというと、いろいろな合併症を引き起こすことです。 糖尿病性網膜症から失明したり、下肢の血流障害から下肢切断に至ったり・・・ ...

書評 炭水化物制限 野菜は食べるな

20歳若く見える人の食べ方 老けない、太らない、疲れないオーガスト流フードヒーリング:オーガスト・ハーゲスハイマー著

2020/8/3  

いや~以前に「卵は最高のアンチエイジングフード」という同作者の本を読んで、なかなかいいこと書いてあるなーと感心していたんですが・・・ この本を読んで「マジっすか!オーガスト・・ オーマイゴッド!」と叫 ...

書評 炭水化物制限

肉・卵・チーズをたっぷり食べて1年で50kg痩せました:椎名マキ著

2020/8/3  

この本は糖質制限/MEC食を理解するのに最適です! 著者は自称「底辺漫画家」の椎名マキさん。 子どもの頃から肥満体だったそうですが、ダイエットを繰り返すも効果なし。 32歳のある日突然倒れて病院で糖尿 ...

書評 炭水化物制限

ケトン体が人類を救う ー糖質制限でなぜ健康になるのかー:宗田哲男

2020/8/3  

著者は産婦人科で開業されている宗田哲男先生です。この著書が面白いのは「ケトン体」にターゲットを当てていることです。 ダイエットや糖尿病の治療においてはそこまで糖質制限で緊急を要することはないのですが、 ...

コレステロールの嘘 書評

【コレステロールの嘘】コレステロールの欺瞞―「悪玉」コレステロールは作り話 :ワルター・ハルテンバッハ著

2020/11/15  

著者のワルター・ハルテンバッハ博士はドイツのミュンヘン大学付属病院教授を務めた心臓外科医です。博士は心臓外科医ですので動脈硬化性疾患を日常的に診ていたわけですが、動脈硬化を来した血管は病理学的には「線 ...

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